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真の敵は、わが心の内にあり

ふと、人に非難が向くとき、自分の心は、かき乱される。心の平安なんてものは、そこには、存在しなし、心は何時も落ちつくことができない。

仏教でもそうであるが、心の平安を乱す、真の敵は、自分の心の内にあるというのだ。決して、相手の人ではなく、自分の心の中に、鬼が棲むのである。

また、「箱の法則」でも、自己裏切りは、自分の良心を裏切るのである。その裏切る心は、自分の中にある。

”自分を裏切るのをやめれば、苦痛、悲痛、苛立ち、怒りは、すべて自分が起こしたものだとわかる。” (『選択』からの引用)

この自分の中に棲む鬼に気付けば、心の平安が訪れはじめる。

また、心の平安を強く求めるあまり、かえって、自分の中に棲む鬼を目をそらそうとすることがある。
それは、逆に、奥深いところで、怒りの炎がくすぶり、続けることになる。

まず、鬼の正体を見極めること。そのことが、第一の要件である。
「箱の法則」を深めるには、その鬼と向かい合う勇気が、必要となってくる。

最近、そのことを、強く感じる。そのことで、少し、誰に対しても、平安でいられる自分に気付くことがある。

自分の細胞に”自分の心の中に鬼が棲むこと”理解させたいと、強く思った。また、願った。

祈り: ≪真の心の平安が訪れんことを≫

日時: 2008年02月27日 07:14

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