座右の書

「箱の法則」を学ぶうえで、バイブルとなるのが 「自分の小さな『箱』から脱出する方法」(大和書房)と 「2日で変わる『箱』の法則」(祥伝社)の2冊の本です。

自分の小さな「箱」から脱出する方法「自分の小さな『箱』から脱出する方法」

<説明文>
金森茂樹さんの監修、本のタイトルは本田健さんのアドバイスでつけられたそうです。
緑色の表紙が、何か目を惹きつけます。

主人公はトム。副社長バドからの指示で、上級管理職としてコネチカット州にある
ザグラム社独自の研修を受ける設定で始まります。
会社や家庭の中で、同僚や妻との関係に不満を感じつつも、
自分の心の中に問題があることを気付いていない主人公のトム。
上司バドとの対話の中で『箱』の法則について学んでいくことにより、
いかに歪んだ視点でまわりの人を見ていたか、
またその影響がいかに大きかったかを気付いたのです。

2日で変わる「箱」の法則「2日で変わる『箱』の法則」

<説明文>
英語名「THE ANATOMY OF PEACE」、
日本語に訳すと“「平和」の解剖学”、“「平和」徹底分析”と言った感じでしょうか。

舞台は第1作目である「自分の小さな『箱』から脱出する方法」と同じ。
ザグラム社のカリスマ経営者であり創始者でもある、ルー・ハーバードが登場します。
彼は息子の非行がきっかけで、妻と一緒に2日間の『箱』セミナーを受けることになり、自分自身が『箱』に入っていることに気付きはじめます。

そのことにより、自分の心の中に、澄んだ平和な心を取り戻し、
大きく変わっていく姿を、セミナーの様子を通して書かれています。

私、海渡真は、この2冊本をはじめて読んだ時、
自分自身が悪いと気付かない「自己欺瞞」の及ぼす影響の凄さに、絶句しました。
また『箱』の中にいる自分が、周りの人々をいかに傷つけてきたのか、
深く理解することができたのです。

箱の法則は、すべての能力を高める原点

<説明文>
人のあり方としてのOSこの2冊にはコミュニケーションのスキルや行動的方法論を習得する以前の、 基礎的な人間性づくりについて書かれています。
それは丁度、コンピューターを走らせる、OS(オペレーティングシステム)と AS(アプリケーションソフト)の違いに似ています。
OSが『箱』の法則であり、ASが様々なコミュニケーションのスキルや行動的方法論です。
どんなに優れたASも、基礎であるOSが優れていなければ、トラブルに見舞われます。
OSに何を選択するかによって、人生がすべて変わってくるのです。

この2冊の本を読んでから、確実に自分の考え、価値観が変わり、
徐々に周りが変改していることを実感している、今日このごろです。

この2冊の本には、あらゆる人間関係の悩みを解決する最強の方法が書かれてあります。